中級コースでは

初級コースの基礎を元に、ドラムやベース、ピアノといった主要な楽器のサウンドを用いて、リズム、伴奏、メロディが揃った合奏(アンサンブル)の形に仕上げるための方法を学びます。

Step04 リズムを刻む「ドラム」のパートを作る

ドラムは、シンバルや太鼓など、複数の打楽器を組み合わせたパートです。ポピュラー音楽には欠かせないもので、楽曲のリズムを刻みます。ここでは、ドラムを構成する各打楽器の役割と基本的なリズム・パターンの作り方を学び、自分で作った曲にマッチしたドラムのパートを打ち込みます。


「ドラム」の音色を選んでパソコンにリズム・パターンを打ち込むことで、実際にドラムを叩かなくてもドラムのパートを演奏することができます。

Step05 楽曲の低音部を支える「ベース」のパートを作る

ベースは、楽曲のアンサンブルの中で一番低い音域を担当する楽器です。ドラムと合わせてリズムを表現したり、ピアノなどコードを演奏するパートの基礎となる音を演奏します。ここでは、ベースの役割とベースらしいリズムやフレーズの作り方を学び、自分の曲のコード進行に合わせたベースを打ち込みます。


同様に「ベース」の音色を選んでフレーズを打ち込めば、ベースのパートを演奏することができます。ドラムと一緒に演奏すれば、リズム隊が完成します。

Step06 コードを演奏する「ピアノ」のパートをアレンジする

初級編の伴奏として打ち込んだピアノのパートも、アンサンブルに応じて合わせてアレンジを加えます。ここでは、リズムを刻んだり分散和音(アルペジオ)で演奏するなど伴奏を華やかにする演奏法を学び、より豊かな伴奏に仕上げていきます。





作曲するときに打ち込んだピアノも、後で自由に修正することが可能です。例えば、同じピアノの伴奏でも、リズムを刻むのとアルペジオで演奏するのでは印象が変わります。

Step07 メロディの音色を決めて全体を整える

ドラム、ベース、ピアノ、メロディと複数のパートが重なるので、それぞれの音量の調整も必要になります。また、伴奏がにぎやかになるとメロディの音色選びも重要になります。最後に、曲全体がバランスよく演奏されるように整えて曲を完成させます。

生徒の作品を元に、ドラムとベースを加えた後、ピアノとメロディを調整。全体のバランスをと整えたサンプルです。講義では、生徒自身の手でこのような作品に仕上げられるよう指導します。


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